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ジャーナル中国銀行

国際協力銀から米ドル 取引先に外貨建て融資

 ㈱中国銀行(岡山市北区丸の内1-15-20、宮長雅人頭取、資本金151億4900万円)は、11月27日、㈱国際協力銀行(JBIC、東京都)と、中小企業の海外展開を支援する外貨建て融資についてJBICから外貨を調達する契約を締結した。

 調達枠は3000万米ドルに設定。中銀は取引先企業や海外現地法人へ融資する総額の最大7割までJBICから調達。残りを同行で調達し融資する。低利での調達が可能なJBICの資金と合わせることで、同行単独より調達コストを下げることができる。調達枠を設け、枠内であれば企業からの緊急の融資の申し込みに迅速な対応も可能となる。

 取引先の海外展開が進み企業側も外貨での資金調達ニーズが高まっている。同行では海外現地法人へ直接外貨で融資するクロスボーダーローン、海外提携行を通じ融資するスタンドバイL/C発行に加え、融資の支援メニューを拡充し対応していく。

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