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ジャーナルさくら祭典

上道に和風別館オープン “自宅感覚”が受け3軒目

 葬祭業の㈱さくら祭典(岡山市北区駅元町5-1、堀登詩貴社長、資本金4900万円)は、このほど、岡山市東区中尾380のさくらホール上道に和風建築の別館「さくら亭」をオープンした。

 自宅感覚で故人と共に過ごす昔ながらの葬儀へのニーズの高まりを受け展開する民家風葬祭場の第3弾。木の風合いを生かした木造2階(延べ332㎡)で、1階には縁側付きのホール(最大100人収容)、キッチンを備えたダイニング、2階には親族控室、キッズルームなどを配置した。高齢者に配慮し、床暖房やいす式階段昇降機も設置した。

 貸し切り対応。料金は通常の式と変わらない。既存の「あかいわ」「せとうち」がコンスタントに稼働し、上道もオープン以降依頼が増えていることから、今後も既存ホールに併設する形で展開していく考え。同社は「多様化する葬祭ニーズにこたえられるようさまざまな選択肢を提供していきたい」としている。1991年3月創業、岡山県南7カ所でさくらホールを展開している。

本誌:2017年12.11・18合併号 15ページ
関連リンク:さくら祭典

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