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ジャーナル岡山県エキスパート人材支援センター

開設1年で15人成約 PR強化し求人強化へ

 中小企業が抱える技術的な課題などを解決する人材の採用を支援しようと岡山県が独自に(公財)県産業振興財団内に設置したマッチング組織「岡山県エキスパート人材支援センター」が、昨年11月の設立から1年を迎えた。

 10月末時点の相談社数は246社、民間人材ビジネス事業者への取次件数は103件204人で、マッチングの成約は生産管理、機械設計、IT技術、自動制御など15人に上った。キャリア5年以上の要件を満たさない人材のマッチングも含めると23人。相談社数の多さが、ニーズの高さを示す結果となった。

 今後の課題は、求職者へのアプローチ強化。鳥越浩二マネージャーは「自治体の移定住関連部署との連携も視野に、多角的に岡山の企業を選びやすくしたい」としている。

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