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ジャーナル岡山トレジャーシステム

映像から不審者自動検知 対テロ発祥の防犯S販売

 ㈱岡山トレジャーシステム(倉敷市鶴形1-3-1、佐藤邦夫社長、資本金500万円)は、監視カメラの映像から犯罪を犯す危険性がある人物を検知する防犯システム「DEFENDER-X」を販売している。

 テロ対策などのためにロシアで開発されたシステム。映像から精神状態で変化する体の微細振動を解析。リアルタイムで群衆の中から対象者を割り出しマーカーを付けて表示、管理者に注意を促す。スーパーなどでは注意人物に監視をつけ万引きを防ぐなど、効率的な対策が可能。

 必要な機材は、監視カメラとパソコン。カメラは既存のカメラを使用できるが微細振動をキャッチするため1秒間に30コマ撮影可能なものを推奨している。価格は250万円、リースは月額5万円程度。屋外設置用に機器がセットになったボックスタイプも取り扱っている。

メンタル検査にも活用

 同社は、同技術を活用したメンタルチェックシステムも販売している。

 1分間の撮影で攻撃性、ストレス、緊張など10項目を解析。継続的に行うことで通常とは異なる精神状態を見つけることができる。必要な場合には「専門家への相談をお勧めします」などと表示し、医療機関の受信などを促すこともできる。価格は172万9000円、リースは月額3万5000円程度。

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