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ジャーナル日本銀行岡山支店

前月の判断据え置き 自動車販売伸びず

 日本銀行岡山支店(福地慶太支店長)はこのほど、1月を中心にした岡山県金融経済動向を発表した。個人消費は自動車販売が伸びず下方修正。輸出は前月の下げ止まっているから、横ばい圏内に推移したことで上方修正しており、県内景気は緩やかな回復を続けているとし、前月の判断を据え置いた。

 乗用車販売は、新型車効果は継続しているが前月よりプラス幅が縮小しており、判断を下方修正した。百貨店・スーパー売上高は、時計などの高額品が堅調で持ち直している。家電販売は、横ばい圏内で推移。旅行取扱高は、国内旅行が堅調で前年を上回った。

 県内主要製造業の生産は横ばい圏内で推移。自動車、石油化学は横ばい圏内で推移。鉄鋼は自動車関連や建材など国内需要が堅調で持ち直している。

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