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ジャーナルオフィスシステムサービス

外国人客も迷わずオーダー セルフ注文システム多言語化

  • 英語、中国語、韓国語に対応

 オフィスシステムサービス㈱(岡山市北区下中野708-107、井門一美社長、資本金2000万円)はこのほど、飲食店向けセルフオーダーシステム「ハヤワザセルフ」に多言語対応機能を追加した。

 アップル社の携帯端末iPod Touchを活用したオーダリングPOSシステム「ハヤワザ」のオプションシステムで、タブレット端末「iPad」を客席に置き、タッチパネルでオーダーできる。外国人旅行客が増加する中、京都や大阪などの飲食店から要望が増え、英語、中国語、韓国語の3言語にも対応させた。

 メニューや説明文の翻訳は、飲食メニューに特化した翻訳サービスを展開する企業と連携し、システムに反映できる体制を整えた。2月7、8日に大阪市内で開かれた「焼肉ビジネスフェア」に出展したところ、3外国語に対応したシステムは珍しく、引き合いが多かった。広島市内の焼き肉店で導入が決まっているという。

 導入費用はPOSレジやキッチンプリンター、ホールスタッフ用のiPod Touch3台付きの基本プランが150万円で、iPad1台当たり12万円。リース契約にも応じる。既存システムへの機能追加も可能。

 同社は、2011年からハヤワザの提供を開始しており、焼き肉、居酒屋店を中心に全国280店舗に導入。近年は、人手不足もあってハヤワザセルフの導入が進んでいる。多言語化で、新たなニーズを開拓し、年間50店への販売を目指す。

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