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ジャーナル国交省中国地方整備局

水島港臨海道路25日開通 玉島とのアクセス改善

  • 完成した水島港臨海道路

 国土交通省中国地方整備局は3月25日、倉敷市の水島コンビナートと玉島ハーバーアイランドを結ぶ水島港臨海道路「倉敷みなと大橋」を開通させる。

 高梁川河口に建設し総延長2564m。片側1車線で自転車歩行者道も設けている。総事業費は356億円。水島と玉島地区間のアクセス改善で物流コスト削減が期待できる。現在両地区間の輸送は同橋北の水玉ブリッジラインを使っているが、新橋利用で輸送距離9㎞となり移動時間が12分と5分程度短縮される。新旧両橋の活用で交通量が分散化され慢性的な交通混雑の解消にもつながる。

 玉島ハーバーアイランドには水深12mの耐震強化岸壁が整備されており、大規模災害時には海上から運び込んだ緊急物資の輸送経路も確保できる。

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