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ジャーナル岡山県よろず支援拠点

15支援事例の発表会 コーディネーターが熱弁

  • 熱弁をふるうコーディネーター

 中小企業・小規模事業者をワンストップで支援する岡山県よろず支援拠点は2月28日、メルパルク岡山で支援事例発表会「成功事例から見る、『よろず』の賢い活用法」を開いた。

 間もなく開設3年を迎える同拠点をさらに多くの企業に利用してもらおうと企画した。関係者120人が出席し、 ブライダル専門の写真スタジオの閑散期対策の相談からWeb制作、そして料理写真という新しい領域を切り開くことに成功した㈱CDF(津山市)など、15の支援事例の取り組みを担当コーディネーターがプレゼンした。

 同拠点は2014年6月、(公財)県産業振興財団内に開設され、現在は岡山と津山のサテライトオフィスとの3拠点体制。さまざまな得意分野を持つコーディネーター29人が売り上げ拡大などに関する相談に対応しており、2015年度は全国2位の3739社が来訪。一方で、来訪者の満足度は92.3%で全国6位。鈴鹿和彦チーフコーディネーターは「各地の支援機関と手を取り合い県内企業の役に立ち、来訪者の満足度をもっと高めたい」と話している。

本誌:2017年3.13号 12ページ

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