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ジャーナルトヨタL&F岡山

倉敷営業所が移転開業 激戦区でシェアアップへ

  • 工場を2.5倍に拡張した倉敷営業所

 産業車両、物流機器、自動倉庫など販売のトヨタL&F岡山㈱(岡山市北区久米160、末長一範社長、資本金1000万円)は、3月1日、倉敷市片島町944-1に倉敷営業所を移転オープンした。

 受注拡大に伴い手狭になった旧営業所(倉敷市中島668)から新築移転。国道429号沿い3960㎡の敷地に鉄骨平屋(885㎡)の規模で、サービス工場は690㎡と旧営業所の2.5倍に拡大した。2柱リフトを1基増の4基に増やし塗装ブースを新設。空間を広く取ることで取扱量が増加している高所作業車などの大型車を屋内で整備できる環境を整備した。また、本店のみだった中古車の展示スペースも設けた。

 スタッフは太田道彦所長を含め20人。順次サービススタッフを増員する。移転拡充により営業所の売上高を初年度7%増を見込む。

 同社の産業車両の県内シェアは現在47.9%。激戦区の水島地区を抱える倉敷エリアの営業強化で、さらなるシェアアップを目指す。開所式で末長社長は「積極的に顧客を営業所に招き、充実した設備とサービスの質の高さをアピールし、受注につなげてほしい」と激励した。

本誌:2017年3.13号 8ページ

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