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巻頭特集延命一転進む貸切バス車両更新

老朽化解消で目指す安全性向上 運賃適正化、燃料安が後押し 受注集中で進む長納期化

 貸切バスの車両更新が、2015年度から一気に増えている。地場大手では例年の2倍に上る台数を更新。今期もさらに更新台数を増やす計画だ。背景には14年に施行された貸切バスの運賃・料金制度改定によるバス各......

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本誌:2016年11.21号 5ページ

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