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ジャーナルパソナ岡山

農業体験通し人材育成 IT企業3社が研修

  • チームワークの大切さを学ぶ

 ㈱パソナ岡山(岡山市北区駅元町1-6、炭田信明社長、資本金3000万円)がこのほど、久米郡久米南町上籾棚田での農業体験研修を開始。7月23、24の2日間、県内のIT企業3社の若手社員15人が農作業を通じチームワークなどを学んだ。

 同社が企画、募集し、上籾みろく農場協議会が国の都市農村共生対流総合対策交付金を活用し実施。初開催の今回、参加者らは刈り取った稲を干す際に使用するわら縄をなう作業やユズのせん定に挑戦。効率的に作業するためのコミュニケーションやフォローの大切さを学び、2日目には前日の体験の分析やビジネスマナーにも挑戦した。

 次回は稲刈り体験研修を9月17、18日に開催予定で現在5人程度を追加募集している。

 同社は、農村の活性化にも貢献できるとして同事業に注力。パソナグループのネットワークを通じて全国から研修を受け入れる意向。

本誌:2015年8.24号 9ページ

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