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ジャーナル岡山大学ベンチャー研究会

湯原の外国人客5倍に 大学生がプラン作成へ

  • 女将の取り組みを聞く学生ら

 岡山大学ベンチャー研究会(杉山慎策会長)は8月8日、湯原温泉ミュージアムで「第4回中四国ビジネスプランコンテスト」の課題発表を行った。6大学7チームの学生が10月10日の発表会に向け調査研究を進める。

 課題は、「湯原温泉の外国人旅客数を現在の7000人から5倍にするためにはどうしたらよいか」。参加した37人の学生は、湯原の歴史や観光客の推移、誘客への取り組み、旅行会社から見た魅力などの説明を聞き、「WiFiの整備状況は」「外国人へのサービスは」など積極的に質問しプラン作成に向け情報を収集。杉山会長は「どこに着目し、誰をターゲットに何をやっていくか、しっかり分析して具体的な発表資料を作ってもらいたい」と呼び掛けた。

 同コンテストは、2012年から、大学、学生間の連携や、切磋琢磨することでの成長促進を目的に実施。今年の参加大学は岡山大学、岡山商科大学、京都産業大学、就実大学、福山市立大学、山口大学。湯原旅館(協)の池田博昭理事長は「魅力の発信方法など、ざん新なアイデアに期待したい」としている。

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