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ジャーナル吉備のくに未来計画

ハッカ商品の店舗開設 年内に美観地区近くで

  • 店舗の完成予想図

 日本ハッカを復活させ特産品開発を進める(同)吉備のくに未来計画(中村泰典代表)は、倉敷美観地区近くにアンテナショップ「倉敷薄荷」をオープンする。今秋から建物の改修工事に入り年内の完成予定。

 倉敷市中央2-10-11の市立美術館西に立地。敷地は60㎡、木造2階で延べ約100㎡。1階が店舗とカフェ、2階が同社事務所となる。建物は同社関係者の個人が所有。大正時代に建てられたもので、外観を昭和30年代の看板建築のイメージで改修。費用は一部倉敷市まちづくり基金からの助成金を充てる。

 岡山県はかつて全国2位の生産量を誇ったハッカ王国。倉敷市内の企業経営者、商店主らで組織する市民団体を母体とする同社が、県産品種「秀美」を4年前から栽培し、エッセンシャルオイル、アロマオイル、ジェラートなどの商品化を進めている。

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