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ジャーナルパックマンフーズ

アイスキャンディー事業に進出 希少な世界の果物使い差別化

  • 20種類の商品を開発

 たこ焼き店、ジェラート店運営の㈲パックマンフーズ(岡山市南区市場1-1、原田憲典社長、資本金300万円)は9月にも、アイスキャンディー事業に進出する。

 大きめにカットした県産フルーツと外国産果物の果汁を入れ凍らせたもので、「プレミアムアイスバー」の名称で事業展開する。地方では入手しにくい海外の品種を使うことで差別化を図る。

 氷菓を代表する商品「ガリガリ君」(赤城乳業㈱製)の市場拡大により、冬場でも氷菓で一定の売り上げが見込めることから事業化に踏み切った。8月6日に行われた㈱トマト銀行のアグリフードフェアーに出展。百貨店や高速道路サービスエリア運営会社などと交渉しており、出店先を模索している。

 商品はフランス産ミュスカルージュマスカットと岡山県産マスカット、フランス産ブラッドピーチと県産白桃など約20種類。原田社長は「酸味のあるブラッドピーチと甘い白桃を組み合わせることで、さわやな口当たりになる」とPRしている。価格は380円(税別)~。

本誌:2015年8.24号 7ページ

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