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ジャーナル沼自動車学校

校舎建て替えオープン 利用者増へ1.5億円投資

  • 1.5倍に拡張した新校舎

 (学)津山基督教学園(津山市、井澤保理事長)は9月18日、津山市沼121の沼自動車学校南館を建て替えオープンした。

 開業50周年を機に、鉄骨平屋の新校舎(632㎡)を建設。従前の約1.5倍の広さで教習生の待合ホールや二輪教習室、指導員室などに加え、要望が多かったレディースルームを設けた。また、事務所棟から普通車、自動二輪の各種模擬実習を行うシミュレーションルームを移し、実技関連の教室・施設を集約している。

 教習車としてスバル車「インプレッサ」を12台導入しており総投資額は約1億5000万円。初心者教習は減少傾向にあるが、熟年層の自動二輪教習増と改装効果で年間利用者10%アップを目指す。

 同学校では年間約1100人が利用。大学進学後に市外で免許を取得する若者が増えていることから、井澤貴生専務理事は「建物とともにサービス内容を充実させ、地元で免許を取得する気にさせたい」としている。

 沼自動車学校は敷地面積約2万㎡で教習コースが半分以上を占め、学科教習や事務手続きを行う事務所棟と南館がある。

本誌:2014年10.13号 6ページ

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