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ジャーナルエブリイホーミイHD

グループ合同で交流会 5年後1000億円目指す

 生鮮スーパー運営の㈱エブリイなど8社の持ち株会社「㈱エブリイホーミイホールディングス」(福山市、岡崎雅廣社長)は、9月29日開催の取引先との交流会で、2019年度に年商1000億円を目指す中期目標を発表した。

 グループの中核となるエブリイ(25周年)、飲食店経営の㈱ホーミイダイニング(30周年)、夕食材料宅配の㈱ヨシケイ福山(35周年)を迎え、9月1日付で持ち株会社を設立し新体制に移行。グループ売上高は536億円(13年度)。持ち株会社によるグループ共同仕入れで農家から青果物を一括購入し、正規品をスーパーで販売、規格外品を飲食店などで使用することによりコストダウンを図り競争力を高める。また、16年には共同での求人採用をスタートし、教育の一元化を図る。

 売上構成比の高いスーパーでは、岡山県と広島県東部をメーンに年間4~5店を出店し、現在の直営27店から50店体制を目指す。

 交流会は各社ごとに実施してきたが、持ち株会社制移行により合同で実施。両備ホールディングス㈱(岡山市)や梶原乳業㈱(同)、後楽ホテル(同)などの関係者を含む約500人が参加した。

本誌:2014年10.13号 14ページ

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