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巻頭特集Ⅱキーワード36 倉敷美観地区

店舗集積進みにぎわう裏通り 一体化へ組織づくり急務

 観光倉敷の代名詞で年間300万人以上が訪れる倉敷美観地区。大原美術館などのある倉敷川周辺地域の遊休地で開発計画が進められているほか、メーン地区以外にも個性的な店舗が集積し実質的にエリアが拡大、美観地......

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