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巻頭特集Ⅱビッグプロジェクト ⑥温浴施設「たまの湯」(玉野市)

20年来の塩漬け用地活用 「温泉」核にした町おこし

 玉野市中心部にあるJR宇野駅東の一等地、20年来利用されていない遊休地(5.1ha)の開発計画が進んでいる。用地を所有する宇野港土地㈱(玉野市)が3月に、開発の第1弾として温浴施設「瀬戸内温泉たまの......

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本誌:2013年1.1号 11ページ

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