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ジャーナル玉島おかみさん会

市民センター飲食店運営を受託 ワンデイシェフ方式を採用

  • 交流棟1階にWAON 入居

 玉島おかみさん会企業組合(根本和子代表理事)は、地域交流拠点施設「玉島市民交流センター」(倉敷市玉島阿賀崎1-1-1)内の軽食・喫茶コーナー「人の駅カフェWAON」の運営を受託、4月の開業に向け準備を進めている。玉島地区の飲食店、総菜店などが日替わりでランチメニューを提供する「ワンデイシェフ」方式を採用し、地産地消の店舗を目指す。

 参加店舗を幅広く募集し、20店程度確保したい考え。メニューは各店で自由に設定でき、その中で地元産食材の利用を促していく。各店が食材を持ち込み店内で調理するか、自社で調理済みのものを提供するが、コメはおかみさん会で地元産の朝日米を仕入れる。参加店には当日の売り上げから同会の運営費を引いた金額を現金で支払う。団体客も受け入れケータリングで対応する。

物販では、同会で高梁川流域を中心に採れた食材や加工食品を販売するほか、参加店が担当日に弁当、総菜など自社商品をランチ以外に販売することもできる。営業時間は午前10時~午後6時。毎週月曜定休。同会会員のスタッフとパート3人で業務に当たる。

玉島おかみさん会は2002年11月に発足。しのうどん、玉桃ジュレの特産品開発などの地域振興に取り組んできた。倉敷市の公的施設の運営に当たり組織の透明性を確保するため、昨年12月に法人化した。

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