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話題赤枝郁郎

「思苦発句」を発刊しプレゼント

  • まだまだ元気な赤枝氏

 医師で仏門にも帰依、長年にわたり本誌のコラムも執筆していた赤枝郁郎氏(85)が、このほど「人生、最終章にしたい」として、いくろう文庫・絵と句と写真の「思苦発句」を発刊した。

 本は文庫本スタイルで、オールカラーの約130ページ。同氏がこれまでに書き上げてきたお地蔵様関係の絵、それに俳句約170首、泥仏さまの写真12点を加えて、それを四季(12カ月)に分類して掲載している。

 「生き延びしこの手で拝む初日の出」の句から始まる写真や絵は、娘さんの句48首を除いて、全て赤枝氏の自信作ばかり。同氏のこれまでの“四苦八苦”の人生や生き様を彷彿とさせる作品で、ほのぼのとした雰囲気を漂わせている。

 これは、米寿を前に「長いこと気ままに過ごし書かせていただいたことに対する感慨と感謝を込めてまとめた」と赤枝氏。本誌読者に50冊を「お礼に代えてプレゼントします」。

 希望者は、「思苦発句希望」と書いて、氏名、送付先(郵便番号、住所)を、本誌までハガキかファクス(岡山086-805-6177)で連絡すればよい。先着順で受付。

本誌:2009年4.6号 13ページ

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