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ジャーナルミスターマックス

九州地盤のディスカウント店 ヒマラヤと共同で県下初進出

 九州地区を地盤にディスカウントストアを展開する(株)ミスターマックス(福岡市東区松田1-5-7、平野能章社長、資本金102億2973万円)は、岡山市北区久米310-1他に建設予定の複合商業施設内に出店を計画、11月にもオープンする。

 計画予定地は県道岡山倉敷線沿いの岡山スバル自動車本店西隣。1万7676平方メートルの敷地に、鉄骨2階(延べ1万2376平方メートル)の規模。1階を使用し店舗面積は5110平方メートル。2階はスポーツ用品店「ヒマラヤ」(店舗面積3021平方メートル)が出店する。営業時間は午前9時~午後10時。駐車場は共用で342台。別棟で飲食店なども出店する。計画では6月上旬に着工し、10月下旬完成する。

 建物設置者の(同)ジョイントアーク18(東京都)が、大店立地法に基づく新規出店の届けを岡山市に提出。施設名は(仮称)岡山久米複合店舗。用地は賃借。

 ミスターマックスは6600平方メートル(2000坪)級を標準サイズとしており、岡山1号店はやや小ぶりなサイズとなる。開発本部では「具体的な計画は無いが、岡山市で多店舗化を進めたい」としている。

 同社は東証1部上場企業で、九州地区のほか関東、中国両地区で40店超を展開。近隣では昨年11月にオープンした「フレスポ神辺ショッピングモール」(広島県福山市)にも出店している。グループ連結の年間売上高は約995億円(20・3期)。

本誌:2009年4.6号 10ページ

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