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トークメールで最優秀賞 事業拡大のチャンス到来

  • 田口和生社長

 ITベンチャーの(有)クラフト(岡山市北区芳賀5303、田口和生社長、資本金300万円)は、このほど、自社開発した緊急連絡網システム「トークメール」が、「松江オープンソース活用ビジネスプランコンテスト」で最優秀賞を受賞した。

 松江市などによる実行委員会が全国から募集したもので、ビジネス活用部門には11件が応募。トークメールは、田口社長が消防団員としての活動経験に基づき開発した、話すだけで登録した携帯電話に一斉連絡可能で、急ぎの用件を短時間で、確実に伝達可能のシステムで「プレゼンである程度自信はあったが、(最優秀は)意外な受賞で驚いた」と言う。

 田口社長によると、同コンテストは関係者の間では注目度が高いそうで、受賞後に早速、島根県内のクライアントとの取引もスタート。また、最近はトークメールのシステムをベースに活用方法を“逆提案”されるケースも増えているそうで、「“隙間”を狙いビジネス拡大につなげたい」と張り切っている。

本誌:2009年4.6号 12ページ
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