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ジャーナル岡山プラザホテル

吉備SAリニューアル 「目的にされるSAに」

  • にぎわう新吉備SA

 岡山プラザホテル(株)(岡山市浜2-3-12、永山久夫社長、資本金1億円)が受託運営する「山陽自動車道吉備サービスエリア(SA)上り線」が、5月30日グランドオープン。松山和光支配人は「ホテルで培ったマインドで、サービス面でも存在感を示していきたい」と意気込んでいる。

新SAは、開口部を広くとり、オープンデッキを設けるなど「緑と風と光の空間」をテーマにイメージを一新。高速道路SA・PAを管理する西日本高速道路サービス・ホールディングス(株)が進めるSA強化策の一環だが、総工費3億2500万円のうち岡山プラザホテルが1億5000万円を投資。内装、ブース配置など細かく提言し、共同で店舗を作り上げた。

 新たに同ホテルの焼きたてパンを提供するベーカリー&カフェや児島のジーンズ、帆布の小物を販売する全国SA初の繊維製品常設コーナーなどを設置。フードコートなどへの地元有名店や農場の商品導入などで地域色も豊かにし「目的地とされるSAにしたい」と松山支配人。近隣住民にもPRして売上高3割増を目指す。

本誌:2008年6.16号 9ページ

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