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ジャーナル山陽放送

原材料高などで広告苦戦 業務効率化3期ぶり増益

 山陽放送(株)(岡山市丸の内2-1-3、藤原隆昭社長、資本金3億円)は、5月29日、減収増益の平成20年3月期決算を発表した。

 売上高は88億5101万円(前期比1.2%減)で、内訳はテレビ77億7336万円(前期比0.2%減)、ラジオ10億7764万円(同7.8%減)。下期に入り、原材料の高騰やサブプライムローン問題などでスポット広告が苦戦。特にラジオ部門の苦戦が続き、3期連続の減収となった。

 利益面は経常利益6億7566万円(同10.5%増)、当期利益5億6599万円(同60.6%増)。業務の効率化などが奏功し、3期ぶりの増益。

 配当は1株75円で据え置き。株主総会は6月27日。

本誌:2008年6.16号 12ページ
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