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ジャーナルおかやまコープ

店舗販売が苦戦し減収 人件費削減などで増益に

 生活(協)おかやまコープ(岡山市奉還町1-7-7、三橋幸夫理事長、出資金108億2384万円)はこのほど、減収増益の平成20年3月期決算をまとめた。

 総事業高のうち供給高は420億8894万円(前期比0.5%減)。共同購入は284億8029万円(同0.8%増)、店舗136億865万円(同3.3%減)。

 共同購入は個配が前期比9.4%増と伸び増収。店舗は競争激化により苦戦。冷凍ギョーザ問題以降、店舗利用者、新規加入者が減少している。黒字化対策店舗だったコープ築港、コープ山陽は改善したものの、コープ院庄は前期に続き苦戦している。

 利益面では、人件費などの削減により増益。コープ東川原のリニューアル時期がずれ込み、投資が予定を大幅に下回った。

 次期の業績予想は、総事業高441億3924万円、経常剰余金6億8766万円、当期剰余金4億7913万円。

総事業高 445億6006万円(前期比0.2%減)
経常剰余金 10億4770万円(同36.2%増)
当期剰余金 7億5655万円(同49.7%増)

本誌:2008年6.16号 11ページ

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