WEB VISION OKAYAMA

ジャーナル天満屋

衣料不振で2年連続減収 派遣や旅行などは堅調

 (株)天満屋(岡山市表町2-1-1、伊原木隆太社長、資本金34億8307万円)は、5月30日、2年連続減収となった平成20年2月期連結決算をまとめた。

 連結会社は20社。中核の百貨店が、衣料品の不振などで減収。移転した倉敷店の売り尽くしセールや岡山店の食品売り場改装は成果をあげた。他事業では、人材派遣や旅行、レンタカーが伸びたが、2年連続で減収となった。

 利益面では百貨店の不振が響き減収。当期利益はグループ再編などによる損失を計上した前期から大幅な増益。一方、3月に移転オープンした旧倉敷店の閉鎖損失引当金などの特別損失を計上した。

 次期の業績予想は売上高1780億円、経常利益75億9000万円、当期利益20億円。倉敷店の移転増床効果で増収を見込む。

 同日付の役員人事は次の通り。常務(取締役)木住勝美▽取締役 岡山地区担当兼岡山店長小寺一登

売上高 1735億9000万円(前期比0.5%減)
経常利益 75億5000万円(同5.9%減)
当期利益 12億6700万円(同1230.7%増)

本誌:2008年6.16号 11ページ

PAGETOP