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人・往来岡本研吾カツマル醤油醸造社長

新見商工会議所の副会頭に就任

 「難しい時代だが、今よりちょっと良くして、次の時代につないでいきたい。最近、悪くしてつなぐケースが多いから…」。こう話すのは、新見商工会議所副会頭に11月5日付で就任したばかりの岡本研吾氏だ。

 同氏は、本誌「おかやまの針路」の執筆メンバーでもあり、カツマル醤油醸造(株)を経営しつつ、町おこし事業と積極的に取り組んできた。新見地域が抱える最大の課題はズバリ地域振興。それだけ期待も大きい。

 「課題は、街のにぎわい創出と観光振興でしょう。これをどう進めていくか。やらないといけない事ばかり」。現在、構想を巡らせている様子。

 本業の会社の方は、長男と次男を専務と常務にし、新体制に移行しつつある。「うちの会社にとっても、ちょうど(副会頭就任が)次の世代につなぐ良い機会かもしれない」とも。「それにしても、また忙しくなる」と気を引き締めることしきり

本誌:2007年11.19号 22ページ

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