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話題エクセルパック・カバヤ

道路横断の安全システム 災害ゼロ運動一環で導入

  • ボタンを押して安全に横断を

 板紙印刷・パッケージ製造のエクセルパック・カバヤ(株)は、このほど、岡山市西島田町7-13の本社正門に、道路横断時用の安全システムを導入した。

 今年5月、道路を挟んだ向かいのエス・バイ・エル・カバヤ(株)旧社屋(岡山市西島田町8-35)に事務部門や社員食堂、ロッカールームなどを移設。工場との行き来で道路を横断するケースが増えたことから、推進する「災害ゼロ運動」の一環で導入した。

 両社屋の門付近に設置したボタンを押せば、工場がある本社側の目につきやすい高さの回転灯が作動する仕組み。特に夜間には、ドライバーに対し横断者の存在を知らせる効果が抜群で、黄色地に黒字で「横断者があります スピード注意!!」の警告も掲げている。

 同社では「通勤時間帯には15秒に1台程度と交通量の多い道路。横断時にボタンを押すことで安全に対する意識を高めてほしい」と話している。

本誌:2007年11.19号 11ページ

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