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人・往来日本貿易振興機構岡山貿易情報センター所長 上岡美保子氏

市民感覚忘れぬ議論重視 岡山市総政審会長に選出

  • 上岡美保子氏

 「政令市移行や行財政改革など、今後の市政運営への意見を求められる上で、大きな責任を感じている」と話すのは、日本貿易振興機構岡山貿易情報センター所長の上岡美保子氏。県都の将来像を協議する岡山市総合政策審議会(総政審)の会長に選ばれた。

 委員は大学教授や弁護士、経済人、住民代表など多彩な顔ぶれ。今年度から委員を大幅に刷新し、数少ない留任者の上岡氏に“白羽の矢”が立った。「専門家と市民感覚のバランスを併せ持った意見を言える雰囲気作りが私の役割」と、市民の目線に立った議論を期待する。

 約20の各種審議会の委員を務めるが、会長職は初めて。総政審での意見集約は、市の政策立案にも反映されるため、「仕切り役に撤しながらも、一委員の立場で積極的に発言していきたい」と話す。

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