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ジャーナルトマト銀行

35年固定住宅ローン 長期固定の需要急拡大

 (株)トマト銀行(岡山市番町2-3-4、中川隆進社長、資本金143億1000万円)は、11月9日、最長35年の超長期固定金利住宅ローンの取り扱いを開始した。

 従来固定金利の適用は10年が最長だったが、将来の金利上昇リスクに対し、10年以上の固定金利のニーズが急速に高まってきたため、商品化した。

 35年の長期固定の住宅ローンは、住宅金融公庫のフラット35を取り扱っていたが、同商品の融資額は資金所要額の80%まで。それに対し、同行の住宅ローンは所要額全額を貸し出すこともできる。

 対象は同行に給与振込口座があり、トマトモットカードの利用者。

 11月時点の金利は11年以上25年以内の全期間年2.9%(固定金利)、26年以上35年以内年3.05%(同)。ちなみにフラット35が通常方式で年3.32%、手数料方式で年3.08%。フラット35より低目に設定し自前のローンに誘導する。

 また、来年3月末までキャンペーンを展開。10年固定の金利年3.8%を年2.3%に優遇するほか、三大疾病保障付団体信用生命保険を年0.3%の金利上乗せなしで長期固定、10年固定の住宅ローンに付けている。

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