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ジャーナル九州耐火煉瓦

中間決算は増収減益 鉄鋼向けが高位安定

 九州耐火煉瓦(株)(備前市浦伊部1175、高橋宏邦社長、資本金7億5400万円)は、11月7日、増収減益の平成18年3月期中間決算をまとめた。

 最大の取引先となる鉄鋼業界で生産量が高水準で推移。耐火物生産でも粗鋼生産の高位安定で受注が増えたほか、電子部品用が増加。転炉用耐火物の輸入品販売も伸びた。期中の受注高は50億8506万円で前年同期比62.2%増。

 利益面では原料価格の高騰と原油価格の値上がりにより苦戦。電子部品向けは増産傾向にあるものの、価格競争が激化、利幅は低下している。

 通期の業績予想は売上高92億円、経常利益5億円、当期利益3億円。

売上高48億4119万円(前年同期比8.3%増)
経常利益3億6060万円(同5.6%減)
中間利益1億9783万円(同44.2%減)

本誌:2006年11.20号 13ページ

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