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話題カバヤ食品

復刻カバ車をお披露目 世代を超え人気集める

  • 初登場ですっかり人気者に

 カバヤ食品(株)(岡山市御津野々口1100、野津喬社長、資本金1億7000万円)が、11月11日、岡山一番街イルカの広場で、半世紀ぶりに復活した「カバ車」を一般公開。当時を懐かしむ人や、愛きょうのある姿に足を止めた若い家族や学生らでにぎわった。

 カバ車復活の「ドリームカー復刻プロジェクト」は、同社創業60周年記念事業の一環。尼崎市立高校校長会により組織された「尼っ子自立・NOニート推進協議会」(代表理事・内藤康男市立尼崎工業高校長)との産学共同プロジェクト。協議会メンバー5校の生徒が専門家の指導を受け製作し、11月4日に引き渡された。

 11日の除幕式には、同社の久保皓副社長のほか、当時の乗務員やキャンペーンガール「カバヤスイートシスターズ」も参加。車両横にはカバ車の歴史パネルを展示し、モニターで製作風景画が上映された。

 当時を知らない女子高生も「かわいい」を連発し、携帯電話のカメラでパチリ。家族連れは子どもをカバ車の前に立たせ記念撮影に興じるなど人気を集めていた。

 今後、カバヤのPR活動や社会貢献活動などに活躍の予定。各所から要望が殺到しているが、次の登場は未定という。

 カバ車は、昭和27年にカバヤキャラメルの宣伝カーとして登場。7年間活躍した。

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