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ジャーナル岡山市中央卸売市場

感謝デーに3万5000人 見て食べて「岡山の食」実感

  • 179㎏のクロマグロを解体

 岡山市中央卸売市場(岡山市市場1-1)の「市場感謝デー」が10月22日午前7時から午後1時まで開かれた。子ども連れのファミリーらを中心に3万5000人が来場、終日にぎわった。

 当日は、一般の小売り店ではあまりお目にかかれない、重さ179㎏という巨大なクロマグロの解体ショーや、岡山国際ホテル総料理長の湯浅薫氏による特製鍋料理の提供といったイベントが行われた。

 場内では産地直送のリンゴやミカンなど旬の果物や海産物が飛ぶように売れたほか、水産物ブースではイカやホタテ、カキなどの海鮮焼きが行われた。人気ブースでは午前8時半に品切れとなった商品もあり、青果・水産の出展品はほぼ完売した。

 岡山市市場事業部では「新鮮な食材を求めたくさんの人が来場してくれた。前回と違い動員数が販売に結び付いた」と、イベント開催に手応えを感じた様子だった。

 感謝デーは市場に対する一般の理解を深めることを目的に同実行委員会(委員長・浪越清(株)岡山丸果社長)が企画したもので、開催は昨年5月に行われて以来2回目。

本誌:2006年10.30号 15ページ

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