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ジャーナル岡山まちのにぎわい実行委員会

「鍋コロシアム」へ参戦 さわらのいり焼で勝負

 (社)岡山市観光協会などでつくる「岡山まちのにぎわい実行委員会」が、11月3日から3日間、山口県下関市で開催される国民文化祭・やまぐち2006の「全国お国自慢鍋コロシアム」に、「さわらのいり焼」で出場する。いずれ劣らぬ全国30以上の鍋料理が味を競う “鍋の格闘技”で、上位入賞を目指す。

 2月の「サワラとフグのタタキ対戦」で引き分けた下関市からの再戦依頼を受けたもの。サワラを岡山の食のブランドに仕立てた「ミスター・サワラ」こと、岡山商工会議所観光委員長の赤木啓治氏、サワラ料理を着物姿でPRする「岡山さわら小町」中川雅子さん、調理スタッフら8人が現地入りする。

 「さわらのいり焼」とは、1㎝程度のサワラの皮付き切り身を、玉ネギなどの野菜を入れて鉄鍋で煮立てた割り下をくぐらせ、しゃぶしゃぶ風に食べる日生地方発祥の漁師料理。10月22日に岡山中央卸売市場で開催された「感謝デー」で約120人に試食してもらい、味の調整にも万全を期した。

 出番は3日午前10時からで、審査は山口県知事や「和の鉄人」として知られる日本料理人中村孝明氏ら10人により行われる。同日は会場内ステージで、「岡山のサワラ」をPRする時間も設けられる。

本誌:2006年10.30号 12ページ

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