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ジャーナル岡山県経営者協会

就業体験の成果発表 応募企業は過去最高に

  • 体験談を発表する学生

 岡山県経営者協会(末長範彦会長)は、10月20日、岡山市丸の内2-6-30の岡山県立図書館で、夏休み期間中に行った平成18年度インターンシップの成果発表会を開いた。

 発表会にはインターンシップ(在学中に行う将来の進路に関連した就業体験)体験学生のほか、岡山労働局、大学、受入企業の関係者ら47人が出席。8人の学生が体験談を発表した。

 せとうち児島ホテルで就業体験した岡山商科大学の藤原奈都子さんは「あこがれていたリゾートホテルでの仕事を経験したことで良さを認識できた。この体験を就職活動に生かしていきたい」と報告した。

 インターンシップは厚生労働省の委託事業。同協会では15年度から実施しており、18年度は応募企業113社、応募学生322人。ともに前年度実績を上回っているが、応募企業数が過去最高となった一方で、応募学生数はピークの16年度(433人)と比べ大幅減。同協会では「就学時に社会を勉強できる良い機会。どんどん学生を参加させてほしい」と、大学関係者に呼び掛けていた。

本誌:2006年10.30号 12ページ

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