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人・往来岡山市経済局長 廣瀬毅氏

姉妹都市の経済交流前進 中国内陸部の発展を実感

  • 廣瀬毅氏

 「姉妹都市交流をベースに行政が先導役となり、地場企業の中国内陸部進出を継続的に支援していきたい」と話すのは、岡山市経済局長の廣瀬毅氏。このほど、中国河南省経済訪問団の団長として、岡山市と友好都市縁組を結んでいる洛陽市と省都の鄭州市を視察した。

 岡山県内の17企業・団体から22人が参加し、現地企業7社を訪問。「産業集積地でインフラも充実している。エネルギー資源や労働力も豊富」と、経済発展のスピードを実感。連維良洛陽市長を表敬訪問し、積極的な情報交換で経済交流を活発化させることなどを確認し合った。

 内陸部ゆえ物流コストの問題が新たに生じるが、「姉妹都市の安心感からチャイナリスクも軽減できる。来年度も訪問団を派遣し合ったり、セミナーを開くなど、対中ビジネスの芽を吹かせたい」と話す。

本誌:2006年10.30号 19ページ
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