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ジャーナル岡山県産業振興財団

ジャンプ第1号案件承認  美作市のショウエイ

 (財)岡山県産業振興財団は、10月23日、県融資制度「岡山県成長企業支援資金(ジャンプ!)」の第1号案件を承認した。承認企業は、舶用・発電機ディーゼルエンジン用カム、船舶用高圧燃料ポンプ製造の(株)ショウエイ(美作市古町701-1、辻井説三社長、資本金5000万円)。取扱金融機関は商工中金岡山支店。

 同社は、環境保護に対応し電子制御の船舶用燃料噴射装置の製造を手掛けている。同テーマで、同社を核にした3社のグループは、今年2月に中国経済産業局から新連携計画の認定を受けている。

 ジャンプは、実績や担保が不十分なベンチャー企業などに対し技術や将来性を外部機関に評価してもらい融資で支援する制度。金融機関では同機関の決定をもとに融資を実行。それに対し、同財団では企業から保証手数料1%を受け取り融資額の2割以内で債務保証する。もし貸倒れとなった場合、財団が代位弁済し県が財団に損失補償する。

 今年度に岡山県が創設し、7月3日から同財団を窓口に受け付けを開始した。

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