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企業・事業紹介ネッツトヨタ岡山 オーリス

運転して楽しく、乗って快適 全てを洗練した新型HB登場

 ネッツトヨタ岡山(株)(岡山市泉田28-1、石井清裕社長、5800万円)は、10月23日、新型ハッチバック車「オーリス」を発売した。見た瞬間、乗った瞬間、走り出した瞬間に魅力の全てを実感できる「直感性能」をテーマに開発したコンパクトカー。日欧戦略車だけに、国内で人気の輸入ハッチバック車からの乗り換えをターゲットに販売展開するほか、上質で取り回しやすい車へのニーズが高い団塊世代にも、積極的にPRする。

洗練されたデザイン

 全長4220㎜、全幅1760㎜、全高1515㎜。エクステリアデザインはトヨタの欧州デザイン拠点「EDスクエア」(フランス)が手掛けた。コンパクト2ボックス車の上級モデルとして開発された3ナンバーの車体は、幅広く安定感のあるフォルムや洗練されたシルエットで欧州車を連想させる。

 車内に目を向けると、インストルメントパネルへ向かって伸び上がるセンターコンソールが存在感を示し、高い位置に収められたシフトレバー、パーキングブレーキレバーが先進的なイメージを演出する。斬新なだけでなく、主要操作系を運転席手元に配置したことで操作性、機能性も向上した。

 また、シートの材質、オーディオなどのスイッチ類の操作フィーリング、ドアの閉まり音などの作り込みなど細部に渡って、上質感への挑戦が見て取れる。

広く快適な室内空間

 新開発のプラットフォームの採用により、室内長1985㎜、室内幅1460㎜、室内高1245㎜と広い室内空間を確保。後部座席のフラットで広い足元スペース(2WD車)などによるミディアムクラスに匹敵するゆとりある快適な室内と広い荷室が、様々なライフスタイルを上質に演出する。

 簡単な操作でフルフラット化できる6:4分割ワンモーションチルトダウン格納リヤシートなど、使いやすさを追求した機能も特徴的だ。

欧州で鍛えた性能

 搭載する新型1.8lエンジンと改良型1.5lエンジンは最新型の無段変速機SuperCVT-iとの組み合わせで、高い性能と低燃費の両立を実現。安定感あるプラットフォーム、ステアリングの応答性と静粛性を併せ持つ高剛性ボディ、欧州各国のサーキットなどで走り込みチューニングした新設計サスペンションが、様々な条件下で高い走行性能を発揮する。

 また、女性でも楽に取りまわせるよう設定したパワーステアリングなどで、負担なく走りを楽しめる1台となっている。

 安全面では、衝突時の衝撃を骨格部材に効果的に荷重分散し吸収する「衝突安全ボディGOA」をより進化させたほか、歩行者の傷害軽減に配慮した構造を採用。シートも骨格の強度を高め、ホールド性、衝撃吸収性の向上を図り、追突された際の首への衝撃を緩和した。

 環境性能も、全車で国土交通省の「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」を実現。180G“S-Package”(平成22年度燃費基準+20%達成)、1.5l車全車、1.8l4WD車(同+10%達成)は、グリーン税制による減税措置対象車となっている。

 また、内装部品の素材、加工法、接着剤を見直し、揮発性有機化合物の発生量を抑制。健康への配慮も充実させた。

 トヨタが謳う「クラストップレベルの安全・環境性能」に恥じない車となっている。

162万2250円~

 ボディーカラーは全7色。価格は
162万2250円(150X)~229万9500円(180G“S-Package”)。来年春には、同一車名「AURIS」で、ヨーロッパでの販売を開始する。同社の目標販売台数は、安定月販50台。

11/10~12には全店試乗会を開催する。

本誌:2006年10.30号 18ページ

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