WEB VISION OKAYAMA

連載記事

[生保] 銀行などでの生保商品販売

Q.銀行でも生命保険商品を販売していますが、生命保険会社で契約すると何か違うのですか。

銀行向けの商品や名称異なる商品あり

A.生命保険会社と契約を結ぶことには違いがありません。この点を理解し、どこまでが銀行の役割なのか確認しましょう。

 個人向け年金保険や一時終身保険、養老保険といった生命保険商品の販売は、募集代理店になっている銀行や信用金庫などで保険販売の資格を持つ行員によっても行われます。販売は銀行などの店舗の窓口または窓口以外で行われます。

 この場合、行員から説明を受けて申し込む商品は、預金などとは異なる生命保険商品です。いいかえると、銀行などを介して、生命保険契約を生命保険会社と結ぶことになります。

 生命保険の契約が結ばれると、責任開始期以後の照会や手続きは、契約者が生命保険会社に対して行うのが一般的です。

 生命保険会社によっては、銀行などが販売活動を行うために専用の保険商品を開発したり、自社の営業職員が販売するものと同じ商品に異なる商品名を付けていたりします。さらに、告知内容を職業に限定したり、一定の保険金額までは職業や健康状態の告知を不要にするなど、銀行などでの取り扱いについて工夫している保険会社もあります。

 また、銀行などで取り扱う商品においても、クーリング・オフ適用外の商品があります。
例)●契約にあたって医師による診査を受けた場合
  ●保険期間が1年以内の契約の場合
  ●生命保険会社の営業所などの場所で申し込みをした場合
  ●保険会社の預金または貯金の口座に保険料の払い込みをした場合

岡山県生命保険協会
岡山市駅前町1-9-15明治安田生命ビル6F

本誌:2006年7.24号 31ページ

PAGETOP