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人・往来(株)八光専務 大烏広次氏

社内意識改革で民需を開拓 公共事業依存から脱却図る

 「公共工事は規格通りの仕事で済むが、民間は臨機応変の対応が求められる」と意識改革の重要性を説くのは、造園業を手掛ける(株)八光専務の大烏広次氏。

 現在「サービス業への転換」を模索中で、生き残りを......

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本誌:2006年5.29号 18ページ
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