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ジャーナル三恭電設

LED専門の展示場開設

  • 見ているだけでも楽しいショールーム

 LED(発光ダイオード)を使った屋内外広告や電飾商材の販売・施工に乗り出した三恭電設(株)(倉敷市東富井901-1、瀬戸口香社長、資本金2100万円)は、9月1日、本社屋3階にLED関連商品専門のショールームを開設した。

 これまで使用していた会議室(40平方メートル)を改装。電線にLEDを等間隔に付けたツリーライトや、透明チューブの中にはめ込んだチューブライトの施工例を展示するほか、LEDならではの演出方法を提案する。

 LEDの需要は年々増加しており、県下でも安定供給が難しくなる状況が既に出始めている。しかし、同社では台湾のメーカーなど3社と直接ライセンス契約を結ぶことで在庫切れなどがないようにしている。

 瀬戸口社長自ら台湾の生産現場を視察し、オリジナル商材の開発を指示。「これまでの電球とは全く違う“光”が織り成す美しさを、きちんとした材料を使い低価格で提案したい」(瀬戸口社長)と、品質面には相当の自信を見せる。価格は商社経由の約半額を実現している。

 来年早々には、番線や自然のつるなどを使ったツリー、動物の骨組みに自分で好みのLEDを装飾したりできる「工房」を新設する計画。同社では「簡単な指導も行うので、童心に返り親子で飾り付けを楽しんでほしい」としている。

 問い合わせは、同社(電話・倉敷422-2291)へ。

本誌:2005年10.3号 22ページ
関連リンク:三恭電設

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