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ジャーナルウエスコ

2期ぶりの減収減益も 当期利益は大幅な増益

 (株)ウエスコ(岡山市島田本町2-5-35、山地弘社長、資本金32億8264万円)は、9月16日、子会社と関連会社の計8社を含む平成17年7月期の連結決算を発表した。2期ぶりの減収減益。

 売上高の内訳は総合建設コンサルタント89.0%、スポーツ施設運営4.7%、複写製本3.2%、外食2.2%、不動産0.9%。総合建設コンサルタントでは公共工事の減少で苦戦。台風による災害復旧作業に取り組んだがカバーし切れず前期比3.9%減。スポーツ施設は、健康指向の高まりに伴いプログラムを見直し顧客獲得に努めたものの同1.6%減。

 複写製本は営業エリアを拡大し受注獲得に取り組んだが、価格競争による単価ダウンと、電子化の影響で同8.5%減。外食、不動産も前年実績割れ。

 経常利益はコスト削減に努めたが減収をカバーできなかった。当期利益は、特別損失を計上した前期と比べ増益。

 次期の連結決算の業績予想は売上高129億円、経常利益9億8000万円、当期利益4億4000万円。

 株主総会は10月28日。同日付で執行役員制度を導入する。

売上高128億3000万円(前期比4.5%減)
経常利益8億4400万円(同27.9%減)
当期利益4億2100万円(同539.8%増)

本誌:2005年10.3号 16ページ
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