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ジャーナルアス・ヒューマンネットワーク本部

2005年度就職戦線調査 計画に対し内定下回る

 (株)アス(岡山市)のヒューマンネットワーク本部(同市本町6-36)は、今年度の就職・採用状況を総括した「岡山の就職白書2006」をまとめた。

 来春卒業予定の大学生を対象に就職活動、県内で採用拠点のある企業を対象とした採用活動についてアンケート調査を実施。調査期間は6月30日~7月18日。学生アンケートは岡山県出身の大学生約7000人が対象で有効回答数は320人。1108社を対象に実施した企業アンケートでは70社から回答があった。

 企業アンケートでは、今春の入社実績に対する採用計画数は「多い」と回答したのが52.5%と「少ない」の32.2%を大きく上回った。一方、採用計画数に対する内定者数は「少ない」が61.4%、「多い」と答えたのはわずか14.0%にとどまった。

 学生アンケートでは、活動当初の希望業種のトップ3は「サービス」「食品・レストラン」「金融・証券・クレジット」の順。実際に就職した業種は「金融・証券・クレジット」がトップ、「食品・レストラン」は5位だった。

 就職活動の流れでは、2月に企業と接触するのがピーク。この後3月に入社試験、5月に内定、6月に就職決定するのがそれぞれのピークとなった。

本誌:2005年10.3号 22ページ

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