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経営者の決断

破たんした井笠鉄道を引き継いだ両備グループ代表 小嶋光信氏

火中の栗拾わなければ交通基本法は成立しない 関係者一丸で成し遂げた「19日間の奇跡」

 岡山県西部、広島県福山市にバス路線を持つ井笠鉄道(笠岡市)の経営破たんが表面化し、丸5年が経過した。路線を引き継いだ両備グループ(岡山市)は「公設民託」のスキームを導入し、地元自治体と連携して地域住民の足を守り続けている。公共交通事業者が突然事業廃止を表明するという全国初の事態で、しかもタイムリミットはわずか19日間。関係者の間では「奇跡」とされた代替運行の経緯と、幹部全員の反対を押し切った小嶋光信代表の決断に迫った。

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URL: 両備グループ
本誌: 2017年10.16号 3ページ
 
 
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